イギリス人を語る国際結婚詐欺はこんな感じ

自称イギリス人男性と出会ったきっかけ

日本で国際結婚詐欺に会う人って、日本人男性と東南アジア系の女性の話かと思っていましたが・・・。

 

私が国際婚活を始めて、複数の出会い系のサイトに登録していた頃、国際詐欺の相手とSNSしていたころが約3ヶ月ありました。

 

知り合ったきっかけは出会い系サイトでスカイプを使ってチャットをするといったサイト。
そのサイトはもうなくなっていたので、よかったと思います。

 

その人は自称”イギリス人”でアイルランドのダンブリンに住んでいるということでした。

 

そのイギリス人がサイトに登録したきっかけは、フランス人女性とショッピングモールで一目ぼれして、すぐに結婚してダンブリンに住んでいた。
彼女が専業主婦なのでいつもハウスキーピングをしてくれることを喜んでいました。

 

ある時、ランチをするために職場から自宅に帰ってきたとき、寝室から声がするのでそこに向かったら、彼女がフランス人の男性と寝ていたのが原因で離婚したということ。

 

 

このイギリス人の最初の約2ヶ月は普通のデーティングサイトと同じように、今日何があったよ〜!とか、何してる?とか、ほぼ毎日のように連絡があったので、毎夜約10分ほどのの短いチャットをしていました。

 

やはりイギリス人だから親しくなると、愛の言葉を語ってくれたりして日本人男性が言わないこともいってくれるからうれしくなっちゃうんですよね・・。

 

毎夜、英語でチャットするようになるとさすがに英語ができないといっていってもチャットする英語の入力は次第に早くタイピングできるようになります。
そして「イギリス人男性」ということで、何か優越感を感じていた自分。
40歳目前でもまだ自分がイギリス人男性にモテるということで有頂天になっていた自分。

 

そういう相手を好きっていう感情には「イギリス人彼氏をもつ女性」っていう肩書きに満足していたことに後から気が付きました。


自称「イギリス人」男性が国際結婚詐欺と確信した証拠3つ

サイトでチャットするようになってから3ヶ月目に入って、イギリス人男性の行動が怪しいなと思ったこと。

 

突然の同棲話

 

日本へ独立した会社を設立するので、いっしょに日本で住みたいといってきた。

 

突然の申し出だったことに困惑しながらも、まだ会ったこともないうちに日本で一緒に同棲する?

 

ブランド物で釣る?

 

指輪は結婚を考える大切な相手にしか渡さない

 

クリスマスにプレゼントしたいといわれ、何が欲しいと聞かれたので、イギリスの観光で売っているハガキが欲しいというと、「日本人なのにブランドものじゃないの?」といい、勝手に1人で話を続けシャネルやディオールの香水や、ビクトリアン・シークレットの超過激な水着、ブルガリの指輪等、高価なブランドものばっかりを言い出す・・・。

 

だから言ってるでしょ。ブランド物好きじゃないんだって。
日本人だからブランドもので釣ってんのか?
しかも指輪は十分お互いに深い関係になっていて、同棲もしていて結婚を考えるようにならないと、イギリスでは指輪はただの彼女には贈りません。

 

英語の訛り

 

イギリス人の男性とスカイプでチャットでなく、音声で話そうということになった時。
最初は英語が話せないのでと断っていたのですが、押し切られるように会話をするようになったとき。

 

当然、日本は夜の10時ごろ。イギリスは昼間。
相手は仕事中といっていたので、周囲の人の話し声が聞こえてきた。

 

その周囲の人の話し声で気づいたけど。何を話しているのか内容は分からなかったけど、発音は聞こえたんです。
イギリス英語でなく、訛りのある英語。
そう「黒人」独特の英語の発音です。

 

唇が厚い人が話す英語はスマートな英語の発音に聞こえませんよね。
もちろん自称イギリス人の発音もどことなく黒人が話す独特のの英語の発音がする。

 

これで決定的です。
イギリス人であったとしても、白人ではないイギリス人。
この時点で自分の中でガラガラと目が覚めました。
自分がだまされているのだと。


出会い系サイトで知り合うイギリス人には要注意!

少なくとも白人ではないと気づいたので、それからは自称イギリス人がどういう行動に出るか知りたかったので、そのまま関係は続けました。

 

I Crush Your Head - Flickr Group Roulette: October 16 Entry

 

日本に1週間後にくることになったので、会社の設立資金が足りなく、お金をかしてほしいということでした。
金額は1000万円!

 

ふざけんな、そんな大金日本人にだって見ず知らずの人に貸すわけないじゃん。
って思い話を引き伸ばしました。

 

ここでお金を送金してしまい、一文無しになってしまう女性もいますけど・・。

 

 

振込先の銀行口座を伝えてきたので、ネットで即座にその銀行が本当に存在するか調べました。
銀行はたしかにイギリす国内にある銀行。
ただ個人の口座は普通教えません。夫婦の間柄でもね。

 

すぐその銀行に国際電話をかけていきさつを話し、口座の相手がいることを確認してもらいました。
その口座は存在しているが、個人名は違っているということだったので、銀行側から警察に電話するということで話は終わりました。

 

 

その後の自称イギリス人からの連絡は一切こなくなりました。

 

日本人は国際結婚詐欺には弱いです。
恥と思っているからネットに被害に会った人の情報がそれほど書かれていないだけ。

 

ネットの出会いも友達の紹介でも、簡単に「イギリス人」だからといって信用しないこと!

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