イギリス人は家庭的?働く時間が少ないイギリス

イギリスに移住してイギリス人とうまくやっていくコツ

世界にはさまざまな国があり、その国によって文化はさまざまです。
その国の文化や国民性を理解しておけば、一緒に暮らしたり、仕事をしたりすることになってもトラブルを少なくすることが出来ます。

 

紳士の国と言われているイギリスの国民性や文化はどのようなものでしょうか。

 

イギリス人と恋愛することが初めての場合や、イギリスに旅行や留学したことのない方の場合、いきなりイギリスに移住してもコミュニケーションをうまくとっていくことは容易ではありません。

 

むしろイギリス人と結婚していても友人ができるまでには時間がかかってしまうでしょう。

 

 

欧米人と一括りにされやすいですが、たとえばアメリカ人とイギリス人には大きな違いがあります。

 

アメリカ人は他人に会ったとき、フレンドリーで積極的に自己紹介をすることがマナーとなっていますが、イギリス人は相手に迷惑をかけないことがマナーとなってます。だからプライバシーを大切にします。

 

アメリカ人とイギリス人の違いは相手に対しての距離の取り方の違いにあります。

 

イギリス人は天気の話が好きだと言われています。
これは、相手との距離をとるための便利なトークテーマとなるからです。

 

あまり親しくない間柄で会話をスタートさせる際、相手にも自分にも負担をかけず会話がスムーズに行えます。
イギリスへ住むことになり、友人を作る際、初めて一緒に仕事をする人と話す際は、天気の話から会話をスタートさせてみると良いでしょう。

 


イギリス人は残業しない?!バカンスはフランスなみ?

日本で仕事をしていた人が、イギリスで仕事を始めると日本とは違った仕事のスタンスに戸惑うことがあります。

 

日本では残業や休日出勤など時間外に働いていることがよしとされます。
仕事熱心で人一倍仕事をしているとプラス評価される場合が多いですよね。

 

これとは逆に、イギリスでは時間内に仕事を終わらせられない効率の悪い仕事をしていると、マイナスの評価をされてしまうのです。

 

緊急の用件でない場合は定時で仕事を終えて退社するのがイギリスの仕事上の文化として確立されています。
これは働くことがきらいなフランス人と似ていますね。

 

在宅勤務を行う人やワークシェアリングもイギリスには定着しています。
女性が家事と仕事を両立させたり、子育てを女親も男親もするからです。

 

家族と過ごす時間を大切にするためにも在宅勤務はいいことですね。

 

 

日本と比べて有給消化率が高いのもイギリスの特徴です。
イギリスでは2週間の長期休暇をとることも珍しくありません。
1ヶ月以上のバカンスを楽しむイギリス人も多いです。

 

仕事中はしっかり働き、休む時はしっかり休むという文化は効率がよく、労働生産性にプラスになっているのです。


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